はじめて使う特別のお水

お彼岸中に寺に届いた6本の地酒一升瓶。
和尚さん、お彼岸なのにこんなにたくさんの酒呑むのかよ!と宅配便のドライバーさん思っただろうなあ。

水芭蕉の仕込み水

いやいや、これは日本酒の瓶に見えますが中はお水です。
私もはじめて実物を目にしますが、地元の名酒を造っている仕込み水が酒蔵から届いたのです。「非売品」とわざわざ書かれているように、一般には出回らない超レアなこの水をぜいたくに使って何をするかと言いますと、

水芭蕉の仕込み水

台所には食材が山盛りです。天候不順の中、しかも連休で市場が休みになる時にこれだけの食材を確保するのは大変でした。
山盛りの食材

とある精進料理企画の準備中です。法要の合間を縫って、コツコツと仕込みを進めます。
今日はぎんなんの殻をむきました。もうしばらくしてぎんなんが当地で採れはじめれば同じ量で五分の一の値段で買えますが、まだこの辺では無理なのでわざわざ愛知から取り寄せた走りの貴重品です。値段もびっくり驚きでした。
明日はこの仕込み水でダシを取って胡麻豆腐を練ります。私も初めての経験で、今後も滅多にできないとおもいます。さてどんな味になるでしょうか、楽しみです。

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