あえてこの時期に暑中見舞い

毎年お盆が終わると厳しい暑さも一段落し、夕方は涼しい風が吹いたりして秋の訪れを感じていたのですが・・今年はまだまだそうはいかないようで、今日も昼時にお墓のお経で滝のような汗が噴き出ました。
時期的には残暑見舞い?と言うべきなのでしょうが、まだ暑中見舞いというのがふさわしいような毎日です。皆様どうぞお体お大事にお過ごし下さいませ。

さてこの時期毎年近くの温泉街で行われる大花火大会が行われました。
ちょうどお寺の庭からよく見え、例年だと去りゆく夏を惜しむように、儚い花火を楽しむのですが今年は1週間ほど早く行われたようで、まだ夏真っ盛りという感じの中での開催でした。
美しい花火で少しでも涼を感じて頂ければ、と思います。

さて、今年の高校野球もいよいよクライマックスが近づいて来ました。
群馬県代表の前橋育英高校、今日の準々決勝では9回裏の土壇場で追いつき、10回に劇的逆転というとても感動的な名試合を見せてくれました。

投手の高橋光成選手のお母さんと私は地元の同級生で、お父さんにも消防団などで大変お世話になっています。昨年久しぶりに同窓会を開き、高橋投手のお母さんと一緒に幹事をつとめたましたが、子供が頑張ってくれて嬉しいけれどその分なにかと苦労も多い、と陰の親の努力を聞きました。

また高橋投手は今年の2月にひいおばあさんを亡くし、お葬式でとても素晴らしいお別れの言葉を奉呈なさったことが記憶に残っています。きっとひいおばあさんが見守って下さっているのでしょう。

そしてセカンドを守っている高橋知也選手も地元出身で、これまたお父さんにはひごろ大変お世話になっています。
お二人ともお檀家さんの家のお子さんですが、すぐ近くの地元から二人も甲子園でレギュラーとして活躍するというのはなかなかないと思います。まさに地元の誉れです。

言うまでもなく、本人自身の、つらく厳しい努力の成果が一番だと思いますが、忘れてはいけないのはここまで育て、陰に陽に協力してきたご両親はじめご家族や関係者の皆様の力や想いもとても大きいと思います。
多くのご縁ある方の想いまでも背負って、皆戦っているのだなあと思います。

勝ち負けだけが大会の価値ではありませんが、ここまできた以上、悔いを残さぬよう思う存分プレーしていただけるよう、微力ながら引き続きご本尊さまに必勝祈願の読経を上げ、応援させていただきたいと思います。

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