レンコンの挟み揚げ

レンコンの挟み揚げレシピ

 

レンコンの挟み揚げレシピ

シャキシャキした食感が魅力的なレンコンは冬に旬を迎えます。ビタミンCが非常に豊富で、疲労回復や風邪などの予防に有効です。またタンニンが血管を引き締める作用があるとされ、血行を良くし、皮膚の新陳代謝も活性化し、血管を保護してくれるといわれます。

値段が安定し、太くて大きいものが店頭に並ぶこの時期、積極的に摂取したいものです。

 

レンコンに具を挟んで油で揚げる「レンコン挟み揚げ」は精進料理でも手間がかかるごちそうとして位置づけられ、一度も口にする機会と出会えずに道場を去る修行僧も少なくありません。ちょっと珍しい特別料理、お時間のあるときに試して見てはいかがでしょうか。

 

1 木綿豆腐200gをふきんで包み、1kgほどの重しをかけて2時間以上おいて水気を抜きます。途中、ふきんを絞るなどして水をしっかり切るようにします。

2 干椎茸3枚を水150mlに2時間以上浸けてダシをとります。

3 長芋80gの皮をむき、すりおろします。だいたい1/3と2/3くらいにわけておきます。(目安として30gと50g程度)

4 人参20g、2のダシがら椎茸を小さく切ります。皮をむいたぎんなん30g、グリーンピース20gほどとともに、2の椎茸ダシ150ml、酒大さじ1,みりん小さじ2、砂糖小さじ1、しょうゆ大さじ1で10分ほど煮て火を止め、味をなじませます。具は冷凍のミックスベジタブルなどでも良いでしょう。

5 レンコン400gの皮をむき、およそ12枚になるように輪切りにし、固めに塩ゆでします。(12枚に切ると6セットできあがります。蓮根の太さに応じて、10枚、14枚など偶数になるように調整して下さい)

6 1の豆腐を良くつぶして3のおろした長芋の1/3の方、片栗粉大さじ1、塩少々を加えてよく混ぜ、さらに完全に冷めた4の汁気をしっかり切って加え、混ぜます。豆腐の水気がしっかりきれていないとベトっとしてうまくまとまりません。水気をしっかり切ることが成功のコツです。

レンコンの挟み揚げレシピ

7 具を6等分(またはレンコンの枚数に応じて増減)し、5のレンコンの形に合わせて張り付けるようにして挟み込みます。

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8 小麦粉大さじ2~3を全体にまぶします。

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9 2でわけておいたおろし長芋50gを全体にからめ、さらにフライ粉30gほどをまぶして170度の油で中まで火が通るまで長めに揚げます。高温で揚げると中に火が通る前に衣が焦げてしまうため注意します。

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10 レンコンが大きい場合は半分に切るなどして、レモン適量を添えて盛り付けます。

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Posted by 管理主宰者・典座和尚