パクチーのジェノベーゼパスタ

パクチーの精進ジェノベーゼパスタ

パクチーレシピシリーズ、最後の紹介は「パクチーの精進ジェノベーゼパスタ」です。

ご存じの通り、ジェノベーゼはイタリアのジェノバ県伝統のソースで、バジルを主体にしてオリーブオイルやチーズなどを加えてすり混ぜて作るのがオリジナルです。まあでも最近はバジル以外でも緑の食材を使えばジェノベーゼ風、と呼ぶことが多いですね。

緑色が鮮やかな、みばえよく美しいパスタに仕上がります。これが精進料理とは思えないかも知れませんが、いまや曹洞宗の禅はヨーロッパやアメリかなど海外にも広まり、多くの現地僧が修行に励んでいます。伝統精進料理ばかりではなく、こうした国際色豊かな献立も得意料理に加えなければこれからの典座和尚はつとまりません。まあ個人的にパスタが大好きなだけだったりして。どうしてもパクチーのクセが苦手な方は三つ葉や水菜などで代用すれば食べやすい味に仕上がります。

 

1 トマト30gを細かく刻みます。プチトマトを1/4に切っても良いでしょう。

2 フードプロセッサーにパクチー30g、昆布ダシ大さじ3、塩麹小さじ1、オリーブオイル小さじ1/2、味噌小さじ1、を加えてよく混ぜます。味を確かめ、好みによってしょうゆや塩で味を足します。精進料理にこだわらないならここでバターを少々。

なお味噌と塩こうじによりうまみとコクが加わり、深みが出ます。あっさり系がよければ略してください。昆布ダシが少量用意できなければかわりに水か、パスタのゆで汁でも良いでしょう。

パクチーの精進ジェノベーゼパスタ

パクチーの精進ジェノベーゼパスタ

こんな感じでドロドロのペースト状にします。

パクチーの精進ジェノベーゼパスタ

3 パスタ150gほどをゆで、ザルにあげて水を切ったら2を加えてよく混ぜます。すぐに食べない場合はペーストをからめる前にオリーブオイル小さじ1を全体に混ぜてからにします。

パクチーの精進ジェノベーゼパスタ

4 うつわに盛り、1のトマトと、2とは別のきざんだパクチー10gを上載せします。

パクチーの精進ジェノベーゼパスタ

パクチーの精進ジェノベーゼパスタ

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