二十日大根とラディッシュの浅漬

非常に暑い日が続いております。

わが群馬県は全国最高気温をときおり記録するほど暑い県として有名ですが、実はそれは同じ群馬県でも南部の都市の話であり、うちの寺がある最北部は標高が650M以上あるためかなり涼しい避暑地?です。そのため夏には涼しさを求めてキャンプや合宿などのために都会から大勢の方が訪れます。

そんな涼しい当地でも、昨年、そして今年の夏の暑さはさすがにつらいものがあります。
午前中はまだなんとか耐えられますが、午後1~2時くらいの日差しの中で境内の草刈りをしているとすぐに気分が悪くなってしまいます。そのため午後はお盆の塔婆を書く時間に充てるようにし、なるべく外には出ないようにしています。
そうはいっても法事や葬儀などでどうしても暑さが厳しい時間帯に外出しなくてはいけない時も少なくありません。何枚も重ね着した法衣でお墓での読経を行うと、すぐに下着が汗でビッショリになってしまいます。

皆さんも同じだと思いますが、そんな暑い日は食欲が落ち、何も食べたくなくなる時がありますよね。そこで今回は食欲を刺激する簡単レシピを紹介します。

それは「二十日大根とラディッシュの浅漬」です。

この料理のポイントは、「辛み」と「さっぱり感」、そして「しゃっきりとした食感」です。
この独特の辛さにより、落ちがちな食欲が刺激されてご飯が進むこと間違いなし。
また、お肉などスタミナ系の料理を食べる際のさっぱりとした付け合わせとしてもベストマッチです。

作り方はとても簡単です。
1 この時期、安価に出回る二十日大根やラディッシュをきれいに水洗いして
10分ほど多めの水に漬けておきます。
2 葉の先の方を切り落とし、先端のひげを取り除きます。
葉は3㎝くらいに切って混ぜても可。(少し苦いです)
3 二十日大根は、太い部分は縦に半分や1/4等に切ります。
4 ラディッシュは輪切りや1/4などに切ります。
5 二十日大根と、ラディッシュの重さの3%程度のあら塩とともに
ビニール袋に入れ、良くもみもみしてしばらく放置します。
つまり具が100gだったら塩3g(およそ小さじ半分くらい)です。
6 20分くらいしたら塩が回って柔らかくなるので、さらに身が崩れないように
やさしくビニール袋ごともみあげ、ビニールの口を縛り、2時間ほど放置します。
堅い場合はさらに数時間置きます。
7 食べる際に水気を軽く拭き取り、塩分が気になる場合は水ですすいで盛りつけます。
油ものと合わせる場合はそのままで良いですが、コクを出したい場合は
ゴマ油小さじ1杯を混ぜると香りも良くなります。

室内が暑い場合は、冷蔵庫で保存します。
彩りもきれいで夏にピッタリの漬け物、この辛みがくせになります。
簡単にできますし、多めに作っておけば数日間は楽しめます。
ぜひどうぞ。

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