新到掛塔式

修行道場の一年間は、大きく四つの期間に分けることができます。 解間(げあい)が三ヶ月、次に制中(せいちゅう)が三ヶ月。これが年間二回あります。

志を胸に

春。草木が芽生える始まりの季節。世間でも会社や学校などで多くの新しいスタートが切られます。同じく、春は禅の道場にとっても節目の季節。修行を終えた者が道場を後にし、かわって新たに志を抱き禅の道に第一...

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お香について その2

前回の続きです。 お香にも色々ありますが、我々僧侶が使う天然物の多くは東南アジア諸国が原産です。木の樹脂が様々な作用の末、長い年月をかけて生み出す物で、香りの宝石ともいわれます。一例を挙げると、...

わらびのおひたし

春は山菜の季節です。山菜の苦い味が春らしくていいですねえ。 今の時代、年間を通して新鮮な野菜が手に入りますが、かつては冬期には根菜類や、保存した野菜しか口にいれることができず、冬は慢性的なビタミ...

お香について その1

さてしばらくお香の話をさせていただきましょう。 一昔前までは、お香というとお葬式を連想するからか?なんだか陰気くさいイメージがあったようですが、最近はアロマテラピーなどの「香り系」が流行して...

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ブログはじめました

日頃当サイトを閲覧して下さっております皆様、大変ありがとうございます。 私がここ永平寺別院に就任してからというものの、諸事情により約一年半の間、典座ネット本体を更新することができず、頂いたメール...