とろけるきのこのおかゆ_平成29年秋彼岸のお供え膳

今日から秋彼岸です。

以下の表をみてわかるとおり、23日の秋分の日を中日(ちゅうにち)として前後3日間、計7日間が今年の秋彼岸です。

この7日間はいつも以上に仏法に触れ、真理に近づくための良き修行期間です。身近なとっかかりとして、誰でも実践できる精進料理をつくり、仏前にお供えしてみてはいかがでしょうか。

秋彼岸日程

 

きのこのおかゆレシピ

きのこのおかゆレシピ

本日紹介するのはお供え膳の主食、秋らしいきのこのおかゆです。

きのこの風味が全体に行き渡り、とろけるような柔らかい食感の身体に優しいおかゆです。ふだん胃腸に負担をかけている方も、消化の良いおかゆで身体の疲れをいたわってください。

 

きのこのおかゆレシピ

1 まずお米1/2合(90ml)を研ぎ、鍋に入れて水3合(540ml)に20分以上浸します。この浸し時間が重要で、お米の芯を残さずふっくら炊きあげる基本です。

きのこのおかゆレシピ

2 その間、きのこをほぐし、たべやすい大きさに切ります。使うきのこは適宜変えてかまいませんが、複数の種類を混ぜる方が味に深みが出ます。

今回はしめじ50g、舞茸50g、エリンギ30gを使いました。

きのこのおかゆレシピ

3 鍋に皮をむいたぎんなん30gと塩ほんの少しを加えます。

きのこのおかゆレシピ

4 2のきのこを鍋に入れ、強火にかけます。

きのこのおかゆレシピ

きのこのおかゆレシピ5 沸騰したら中を一度だけ底から軽く混ぜて固まったお米をほぐし、ごくごく弱火に落としてフタをします。この後はフタはもう開けません。そしてフタにより火加減はとても弱くて充分です。くれぐれもこれ以上下げられないくらいの弱火で加熱して下さい。

きのこのおかゆレシピ

6 25分ほどで火を止め、そのままフタを開けず10~15分蒸らします。 きのこのおかゆレシピ

7 フタを開けて軽く一度だけ混ぜてできあがりです。何度も混ぜると粘りが出てしまいお米もつぶれるので御法度です。好みで刻んだ三つ葉10gを散らします。

茶色い色はキノコから出た成分の色です。特に舞茸を使うとこうした優しい茶色に仕上がります。サラサラな仕上がりが好きな方は水加減を増やし、ボッタリした食感が好きなら減らします。盛り付けてすぐに食べない場合は水加減多めの方が良いでしょう。

きのこのおかゆレシピ

きのこのおかゆレシピ

きのこのおかゆレシピ

記事が気に入ったら是非SNSでアクションをお願いします☆

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です