典座和尚のひとりごと

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典座和尚のひとりごと

小浜市お箸のふるさと館で漆塗箸自作体験

さて小浜市中心街から10分ほどの「若狭小浜箸のふるさと館」を訪ねました。 小浜市は日本の塗り箸の80%を生産しているのだとか。福井県はメガネの生産でも有名ですが、箸も8割とは驚きますね。しかも漆で塗った箸となれば精進料理には欠かせない重要な小物です。せっかくなのでしっかり勉強したいと思います。 箸のふるさと館WAKASA  〒917-0001 福井県小浜市福谷8-1-3  TEL(0770)52-1733 
典座和尚のひとりごと

面山瑞方禅師二百五十回大遠忌法要

平成30年9月17日、面山禅師250回大遠忌法要が福井県小浜市永福庵にて修行されました。 面山禅師は江戸時代に偉大なる業績を遺された曹洞宗の高僧です。 熊本に生まれ、15歳で母を亡くしこの世の無常を観じて出家...
典座への道(精進料理基礎指南)

修行僧の長寿健康の秘訣、納豆

納豆は本当に体に良い食品です。 各種ビタミン類が豊富で、特にビタミンk2はカルシウムとともに骨を強くします。またマグネシウムなどのミネラル類、腸内フローラにも良い影響をもたらす乳酸菌と食物繊維が豊富で免疫力を高めます。なんと納豆には殺菌作用があり、0157に対しても有効なんだとか。虫歯菌にも抗菌するため、口内環境にも良いそうです。また有名なところでは納豆は血をサラサラにし、血栓を溶かす効果があるということで高血圧や脳梗塞心筋梗塞の予防にも効果的です。納豆かけご飯は血糖値も上昇しにくいという実験結果もあるようです。「納豆好きは色白美人」というように、美肌効果も高く、ダイエットにも適しています。 
典座への道(精進料理基礎指南)

なっから納豆好き!群馬県

記事の概要を紹介すると ●総務省の調査「納豆の一世帯あたりの年間支出金額」で、全国の主要都市の中で群馬の前橋市が第3位!ここ10年ほど、おおむねトップ5を堅持している。これは納豆で有名な水戸よりも上。 ●納豆は交通が不便だった時代、冬にも保存できる山間部の貴重なタンパク源として食されたため東北や北関東で人気が高いと推測できる ●調査結果では西日本の順位が低い。西日本は海産物を長期保存していたため納豆へのなじみが薄いのではないか その他、群馬の納豆をめぐる現状等が書かれています。 「納豆のまち」水戸に勝つという快挙、すごいことです。なお私はここ数年、自宅で夕食をとれる日は必ず納豆一パックを食べています。1食20円を300日分として年間に6000円、このデータは「一世帯」での平均ですから私一人で確実に平均的群馬県民の納豆消費量を超えています。 私が子供のころは、近所に納豆屋さんがあって、毎朝早い時間に自転車に乗って、出来たての納豆を売りにきていた記憶があります。なんか笛のようなのを吹きながら、「な~~っとお~~やあ~~」と言いながら村々を回っていました。こどもたちがみんなでそのかけ声?のマネをしてもプロのようにうまく音程がとれなかった思い出があります。納豆屋さんは通学路にあったので、朝の登校時には良い匂いがしていました。その納豆は今のような市販のタレなどついてなくて、家のしょうゆで味をつけて食べていました。そのためちょっとしょっぱい味になりやすく、白いご飯が進みました・・・今はもうその近所の納豆屋さんも廃業してしまいましたが、当時から納豆大好きっ子でした。やはり食の嗜好というのは幼少期や成長期の経験が大きく影響していると思います。それが何代も続けば文化となるわけで、西日本の方で納豆が苦手という方が多いのは、そうした馴染みや文化の問題もあるのだと思います。永平寺修行時代にも、納豆を使った献立を作る際にもう臭いをかいだだけでどうしてもダメ、と苦しんでいた台所仲間がいました・・・私など納豆ならいくらでもイケますが! 
典座和尚のひとりごと

老神温泉花火大会平成30年夏

平成30年、利根ふるさと風の祭 老神温泉花火大会が行われました。 華やかさと儚さの競演を観ると、いつも夏の終わりを感じます。当地では暑くて眠れない今年の夏の異常な高温の夜が嘘のように、ここ数日は朝方12度前後の半袖では肌寒い気温が続いています。まだ日中は気温が上がるため、急激な気温変化で体調を崩さないように気を付けたいと思います。
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