紫蘇のエキス濃厚~しそジュース

しそジュース
梅干しの色つけに使った赤しそ、昨今は青梅が出回る6月には梅と一緒に店頭に並びますが、当地では6月なんてまだまだ採れるような葉の大きさではなく、8月下旬くらいが採り頃です。

梅干しには直売所で買った赤しそですでに色つけを済ませてあるので、今回は収穫した赤しその葉を使ってしそエキスを作ります。

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茎からちぎったしそ葉を良く洗い、熱湯に入れて強火で加熱します。
煮汁を使うので、あまり分量がいい加減だと仕上がりの風味が薄くなってしまいますからしそ、湯ともにざっくりと計量します。
赤しそ300gにお湯2~3リットル程度が適当です。
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アクを取りながら、3~5分ほど煮て柔らかくします。

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ザルの下に別の鍋やボールなどを置き、煮た赤しそをまけます。煮汁は使うので捨てずに確保します。

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熱いうちに木へらでしそをつぶすようにしてしそが含んでいる煮汁を全て押し出します。
熱いのが我慢できるならこの方法でなく、手で握りしぼって煮汁をもみ出してもかまいません。
まあ普通の人は無理なので木へらを使うわけです。

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しそから抽出された真っ黒い煮汁を鍋に入れて火にかけ、強火にします。
砂糖を加えます。赤しそ300gで、砂糖200~300gが適量ですが、結構糖分が多いので気にする人は150gくらいに抑えます。ただし砂糖150gだと仕上がった時の味はかなり薄めで物足りないと思います。なお蜂蜜があれば50gほど加えるとなお深みが出ます。
3分ほど沸騰させ、アクを取り除きます。

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弱火に落とし、レモン2個をしぼって加えます。絞り汁が落ちた部分の色が劇的に変わっているのがわかると思います。レモンが無い場合は、酢で代用します。

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どうですかこの色の変化。2つ前の写真の真っ黒い色と比べると違いがよくわかると思います。
レモンを入れて1分ほど混ぜたら火を止めて自然に冷まします。
紫蘇ジュース
炭酸を加えると軽やかで爽快なしそジュースの完成です。
もちろん炭酸で割らずにそのまま飲んでも最高です。しその香りと鮮やかな紫色が残暑を吹き飛ばしてくれます。
長期保管はできないので、この時期に自然の恵みを取り込んで力をつけるために毎年少しだけ作って味わっています。

しそジュース

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