禅寺の修行

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典座への道(精進料理基礎指南)

お釈迦様のお誕生日を祝う「花まつり」に2500年前の精進料理をお供えする

 4月8日はお釈迦様のお誕生日です。われわれ仏教徒にとっておめでたい行事として、華やかに、そしてにぎやかに祝います。    今から2500年ほど昔、お釈迦様のお母様、マーヤー夫人はある日6本の牙を持つ白い像がお腹に入る夢を見てご懐妊なさいました。出産のため里帰りする旅路で思いがけず産気づき、美しい花が咲き乱れるルンビニーの園でお釈迦様は生を受けられました。その時、お釈迦様は天と地を指さして「天上天下唯我独尊」(この命はかけがえのない尊いものである)とおっしゃり、ご誕生を祝った龍天が、産湯代わりに甘露の雨を降らせて清浄なる水を注いでくれたという故事があります。
典座和尚のひとりごと

鎌倉道元禅師顕彰碑

神奈川県鎌倉市に道元禅師顕彰碑が建っています。 曹洞宗の僧侶でも意外と知らない方がおられるようですが、是非知っていただきたい隠れた銘碑です。 この碑は道元禅師の七五〇回大遠忌を記念して平成十四年に建てられました。当時私は永平寺東京別院に籍を置いていましたが、東京別院をあげてバスでお参りにいくことになったのですが、料理長としての役目があるためやむなく留守番組となり同行できず、残念な想いをずっと抱いていました。 道元禅師が鎌倉に布教に赴いた際の史実は謎が多く、類推や想像に頼る部分がほとんどです。永平寺に帰山した際の句から、道元禅師のどのような心境を読み取ることができるでしょうか。
禅寺の修行

真言宗智山派群馬教区 精進料理研修会講師をつとめました

11月下旬、精進料理教室の講師をつとめました。 主催者は真言宗智山派の僧侶で、参加者もすべて男性僧侶ばかりという少々変わった依頼でした。聞けば、真言宗智山派では僧侶として必要な教養を身につけるため、一人前の僧侶となった後も継続して定期...
典座への道(精進料理基礎指南)

典座和尚のたくあん漬け

精進料理に欠かせない「たくあん」を今年も漬け込みました。 大根農家に特にお願いした大根を軽トラック一杯、畑から直接抜いて運び、泥を小川で綺麗にすすいで風通しと日当たりが良い場所に10日近く干します。この時期の水は手が冷たくて大...
典座和尚のひとりごと

関東甲信越静地区宗教法人実務研修会に参加

関東甲信越静地区 宗教法人実務研修会 が開かれました。 これは文化庁と群馬県の主催で、10月に神奈川県を会場にして開かれ、群馬を会場にしての開催は今年2回目になるようです。題名通り、関東、甲信越、静岡と広い範囲で、もちろん仏教だけでな...
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