典座和尚のひとりごと

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典座和尚のひとりごと

新潟県某青年会にて寺族様精進料理研修会の講師を拝命

令和2年2月、新潟県某市の地域青年会にて、曹洞宗の寺族様を対象とした精進料理研修会が行われ、講師を務めてまいりました。 前日から現地入りするか迷っていましたが、今冬はずっと雪が降らず、おそらくこのまま雪なしだろうという楽観的観測により...
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ビーガン認証のお酒と地元群馬の野菜で海外来賓をおもてなし

地元川場村の酒蔵様から依頼を受け、海外からのお客様をおもてなしするお手伝いをさせて頂きました。 まるでシャンパンのような、シュワッとした発泡性をもち、お米から醸られたなんて信じられないほどフルーティな香りが広がるスパークリング...
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お盆準備は万全ですか

まもなくお盆です。令和になってはじめて迎えるお盆、丁寧に心を込めて行じたいものですね。 お盆を迎える時期は全国的に決まった統一日というのはありません。地域によって、また慣習によって異なり、自分の家や地域で今まで続けてきた日付で行えば良いのです。すでに八月前半にお墓参りして迎え火の儀式を済ませている地域もあります。 ただ一般的には、八月十二日または十三日がお盆の入りとなってお墓参りをして迎え日を焚き、十六日に送り火を焚く地域が多いと思います。 今年の場合は十三日が火曜日、十六日が金曜日で、すべて土日にかからず平日ですね。しかし職種によっては13~16日の間はお盆休みとして休業になる方もおられるでしょう。その場合は前後の土日を挟むとだいぶ長い休みになる方もいるかもしれませんね。 いずれにせよこの土日を利用して、お盆の準備を進めておきましょう。平日に段取りよく迎え日を焚くことができるように、土日のうちにお盆棚を組んでおくのもひとつの方法です。もしまだ肝心のお盆棚やお盆用品を揃えていない方は大急ぎで手配しましょう。 当ブログでも例年同様、お盆のお供え精進料理の記事を開始致します。七月盆は初心者向けの献立例、八月盆は少し中級~上級向けの献立を紹介するようにしています。過去に紹介した献立も参照し、自分の料理技術や、お盆の準備に費やすことができる時間によって献立の数や内容を調整して、無理のない献立を組合わせて下さい。
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『禅文化』誌253号発刊_精進料理記事連載

精進料理連載も第5回となり、いよいよ修行道場における台所修行についての話が始まりました。禅寺の精進料理について知りたい方はぜひご一読下さいませ。 他の記事も大変見どころのある名文ばかりですが、私としては特に今号「竹篦子の話」と「民俗学から見る仏教行事上」の2記事がとてもためになりました。
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大法輪誌 特集『仏教の聖なる言葉』に執筆

いつもおせわになっている『大法輪』誌、令和になって最初の6月号が発刊され、拙稿が掲載されました。元号が新たになる節目の号に執筆できたご縁を大変有り難く感じています。今回の特集は「くりかえし唱えたい 仏教の聖なる言葉」です。「仏さまのお名前や、短い真言、お経などの聖なることばを日々の暮らしの中でくりかえし唱えましょう。その言葉はいつでもどこでもあなたと共にあり、人生の強い味方となります」特集の見出しにはこう書かれています。特集は4部構成となっています。第一部「南無○○という言葉」第二部「短い真言、陀羅尼」第三部「短いお経」第四部「上座部仏教とチベット仏教の短い言葉」この中で私はトップバッターの「第一部、三宝への帰依の文」と第二部「詳細妙吉祥陀羅尼」を受け持ちました。大法輪誌の企画をここ何十年の長いスパンで俯瞰すると、ここ数年は特に、非常に攻めたアグレッシブな傾向だと感じています。ありていで無難な企画を一歩踏み越えて、読み手にとって非常にためになり、興味を惹かれる企画が増えています。編集部から、「今回はこれこれこういう主旨で企画を立てました。ついては、○○について執筆を担当していただけませんか」という依頼電話がくるたびに、「う~ん、それはおもしろいですね!」と、自分が書くことを忘れて、一読者として読んでみたい!と思ってしまうのです。ですから書く側としても無難な、型どおりの内容では申し訳ない、少し攻めてみよう、と思ってしまうわけです。もちろん無難な内容に比べると賛否両論になることは覚悟の上です。そんな背景で発刊された令和最初の大法輪誌、是非ご覧下さいませ。
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