「 中国風 」一覧

節分大豆のスープ_節分の精進料理

○「節分大豆のスープ」の魅力と特徴 節分の大豆を使った汁ものです。 胡麻油を少し加えることで、中国風のコクある仕上げにしましたが、味付けの際に胡麻油を加えなければあっさりとしたしょうゆ系になります。好みによっては味噌を溶いてみそ味にしても美味しく仕上がります。 大豆はあまり加熱すると割れて形が崩れたり、食感が柔らかくなりすぎてしまうため、他の具よりも遅らせて最後の方で加えます。また春雨は製品によってゆで時間が異なるので製品の指示書きを基本にして、最後の加熱の分を考慮して少しだけ短めにします。 加える具は一例で、残った野菜を上手く使って無駄が出ないように調理しましょう。

精進ワンタンスープ_平成30年七月盆の精進料理お供え膳

ワンタンは小麦粉で作られた薄皮で具を包んだ中国風の料理です。通常であれば刻んだネギやひき肉などを具にしますが、精進料理ですので水気を抜いた豆腐と刻んだ干し椎茸をひき肉に見立てて工夫してみました。 汁に薄く水溶き片栗粉をつけることでワンタンが汁でふやけにくくなり、またとろみによってワンタンのツルッとした食感がスープによく合ってついつい食べ過ぎてしまいそうです。濃い目にとった椎茸と昆布のダシで薄めに汁を味付けすることで、具の風味を引き立てるようにしますが、辛めの味がお好みならば一味唐辛子を加えてスープに辛味をつけると良いでしょう。旬の枝豆を浮かべることで彩りを良くし、また堅い枝豆を加えることで食感にアクセントをつけることができます。 大学生の頃、良く通った銭湯のすぐそばに某ワンタン工場の本社があって通る度にお腹が鳴ったのを今でも想い出します。この世に戻ってくる亡き故人も、生前にワンタンが好きだった方がおられるのではないでしょうか。精進料理にアレンジしてお供えしてあげればきっと喜ばれることでしょう。