はやとうりの味噌漬~漬かりあがり

ハヤトウリの味噌漬

はやとうりから出た水分が味噌床を緩くしています。もう1~2回くらいは漬けることができ、最後は味噌汁にします。漬けた野菜の味が染み出た味噌汁は格別です。

はやとうりの味噌漬

1週間ほど漬けた状態です。右の一切れは味噌を水ですすいだ状態、あとの二切れは味噌床から取り出したままの状態です。

試食してみるとしっかり内部まで漬かって味が染みています。食べたことがない人に伝えるのは難しいのですが、一見炉端漬けのような見栄えですが、食感はパリっとして胡瓜の丸ごと1本浅漬けのようなちょうど良い柔らかさ、そこにはやとうり独特の風味が広がります。生のままだと少々主張が強すぎるアクが味噌に漬けることでかなり和らぎ、ほどよく落ち着いてきます。

はやとうりの味噌漬け

通常は味噌をよくぬぐい、洗ってから切りますが、味噌をあまりぬぐわずに細切りにすればより味噌の味を濃厚に、いわゆる漬物というよりも白いご飯にあうおかずになります。

ご飯に混ぜ込んで食べるのも良し、お茶漬けに載せても最高です。

はやとうりの味噌漬け

はやとうりの味噌漬

はやとうりはもともと南米産で、ラテンアメリカや西欧の料理によく使われるようです。

しかしこうした繊細なうまみを全面に出した料理法は日本人ならではの発想だと思います。

紹介が遅くなってしまったため、おそらくもう時期的に店頭には無いと思いますが、今年の晩秋にはぜひお試し下さい。

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