典座和尚のひとりごと

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『禅文化』誌 精進料理連載第4回掲載

連載中の『禅文化』誌 精進料理の魅力、第4回記事が掲載されました。マンガ雑誌だと掲載順が最後になると連載打ち切りが近くなるのが定番・・・(ToT)まあ『禅文化』誌ではどう順を替えているのかは知りませんが、まだ後数回分の構想が残っております。打ち切られるか、連載終了まで無事たどり着けるか・・・読者の皆様の応援次第!なのかもしれません。なおマンガ雑誌の場合締め切りを過ぎて掲載が間に合わなくなりそうなときも最後の方に載るという都市伝説がありますが私は締め切りは守ってますよ!?是非ご覧下さい。
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大本山總持寺のお土産 これは美味しい!「雲水さんせんべい」

神奈川県横浜市鶴見にある大本山總持寺を参拝した方からお土産を頂きました。その名も「雲水さん」国産海苔使用、手巻き煎餅とあり修行僧が互いにおがみあう姿が描かれています。開けてみると、海苔がおせんべいに巻かれた形が、まるで修行僧が黒衣をまとっている姿に見えるではありませんか!これは美味しい! パリパリの海苔が、香ばしいおせんべいととても良く調和しています。しかしこれ一つ一つ海苔を巻くのは相当な苦労でしょう・・・その手間は精進料理の心にも通じるものがあると感じました。いやーこれは初めて食べましたがとても美味しいです。總持寺内の受付向かいにあるお土産所で売られているとのこと。總持寺をお参りしたお土産として、お留守番の御家族やご近所の方にお薦め致します。私が頂いたのは上に「塩」とありますが、他に「しょうゆ」などの別バージョンもあるとのこと。なおいつまで販売しているか等、詳細は当方ではわかりません。總持寺への直接の問い合わせは修行の妨げになってしまいますので御遠慮下さい。あくまでも、お参りした際に売られていたら、ご縁だと思ってお求めになるのが良いでしょう。 
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節分豆を使った一汁三菜精進料理六品

これは完全な私論ですが。私は食べ物を投げてそのまま捨ててしまうという行為に、非常に抵抗を感じます。まあ節分の伝統行事として行われているわけで、厄払いや招福の意味であることは充分わかりますし、それをなさる方を強く批判するつもりはありません。しかしやはり、食べ物を投げてそのまま地面に放置し、後で掃除して捨てられてしまうことには違和感を覚えます。節分の豆まき自体は良い風習だと思いますが、その豆を集めてすすぎ、水で戻して料理に利用してはどうかと提案したいのです。 食材の命を無駄にせず、感謝して活かしきるのが精進料理の心です。放り投げられた豆を使うことは衛生的に嫌だと思うかも知れません。もちろん投げる場所の環境にもよると思いますが、紹介した料理はどれも一度水で戻してふやかしてから使うため、水で戻す際によくすすいで異物をより分けてから水に浸ければ、衛生的に問題はありません。それよりも、食べ物を無駄にしてしまう罪悪感から解放されるという心の安らかさの方が遥かに良いと思います。 節分を迎え、これから少しずつ暖かい春に向かって季節が動き始めますね。良き春がやってくるように精進を怠らず毎日励みたいと思います。
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『大法輪』誌2019年1月号で執筆_禅道場の年末年始に学ぶ

いつもお世話になっている『大法輪』誌、平成31年1月号に「禅道場の年末年始に学ぶ」を執筆致しました。大掃除、餅搗き、除夜の鐘、新年の御祈祷・・・禅寺ならではの作法や、大忙しの台所の様子など、昔ながらの作法を変わらず伝えていくことの大切さと意義について禅の教えの観点から紹介しています。修行中の貴重な秘蔵写真にも注目です。 同じく群馬県の曹洞宗寺院住職、峰岸正典老師の講演録や、特集仏教のここがすごい!など充実した記事が満載です。個人的には愛知学院大学名誉教授、吉田道興先生の「道元禅師の生涯についての論争(上)」は、今まで定説となってきた道元禅師の年譜について、最近の研究や史料の発見などによって新たな説が出てきた事項について概論的に列挙されており、最新の情報として大変勉強になりました。是非ご覧下さい。
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ニコン銀座のすぐ脇にアンテナショップ新「ぐんまちゃん家」

定期的に東京のニコン銀座本店にカメラの点検整備に行きます。フィルム時代にはそれほど頻繁に行かなかったのですが、デジタルカメラになってからはそういうわけにはいきません。レンズ交換式の一眼レフカメラの場合、どうしてもレンズの脱着時に微細なゴミが侵入してしまいます。このセンサー清掃がやっかいなのです。講習を受けているため、普段は自分でセンサー清掃をするのですが、どうしても素人の清掃では取り切れない部分が隅っこに貯まりますし、ムラも残ってしまいます。良い料理写真・法要写真を撮るにはカメラの定期整備は欠かせません。そこでニコンさんの職人さんにきれいにリフレッシュしてもらうのです。今年は忙しくてなかなか時間が取れず、年末になってようやく掃除してもらうことができました。年末のため普段より混んでおり、閉店間際、暗くなるまでかかってしまいましたが各部点検も受けて一安心です。この本店、銀座にあるのですがたまに銀座の上品な雰囲気を味わうのも良いですね。
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