御霊膳

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季節の精進料理

ひよこ豆の甘茶煮_2500年前お釈迦様時代の料理再現

お釈迦様の時代に食されていた食材の一つに、豆があります。豆は原始的な環境でも比較的育てるのが容易で、干せば長期保存が可能です。冷蔵庫など無かった時代には、保存食として大変重宝された食材でしょう。さまざまな豆が栽培されていたと推測されています。 豆の中でもひよこ豆はエジプト、アフリカ、ローマなどで古代から食されていた古い食材で、インドでは「チャナ豆」「ベンガル豆」と呼ばれ、現在は世界でダントツ一位の生産量を誇ります。ひよこの尻尾のような形をしているかわいらしい豆で、各種ミネラルも豊富なすぐれた食材です。 
典座和尚のひとりごと

明日から春のお彼岸です

お彼岸期間、今年の日程を見るとスタートが日曜日、終わりが土曜日という、休日的には好都合な年です。お墓を掃除し、亡き方々に手を合わせて感謝の意を伝えましょう。 一般的には「お彼岸にはお墓参りをする」と定着していますが、本来はお彼岸は「仏道修行にいつも以上に励み、仏の教えをいっそう深く学ぶ」いわば特別修行期間です。お墓参りをするのは誰もがなすべき、代表的な行為として注目されているのであって、それが全てではありません。できる範囲で仏道を実践し、仏の教えに親しむためにも手作りの精進料理膳をお供えして供養してあげましょう。仏菩薩のため、あるいは亡き人のために料理を作ることは、とても良い供養となると同時に、自分の修行=善行の実践になるのです。
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