修行

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典座和尚のひとりごと

『禅文化』誌 精進料理連載8回目掲載

年に4回刊行される『禅文化』誌 第256号に拙稿「精進料理の魅力」が掲載されております。連載第8回目は「お供え膳の実践作法」について触れました。 曹洞宗の寺院で実際に行じられている主な作法を詳述しましたが、曹洞宗内でも寺によっ...
季節の精進料理

蕪の塩麹漬_令和2年春彼岸の精進料理お供え膳

○蕪の塩麹漬の魅力と特徴 今回メイン料理のぼたもちは、甘さが強くて腹持ちが良い、個性的な献立です。しかし甘いものをずっと口にしているとどうしても飽きてしまいますので、味に変化を付ける意味でも組合わせる漬物のセレクトは重要です。...
典座和尚のひとりごと

新潟県某青年会にて寺族様精進料理研修会の講師を拝命

令和2年2月、新潟県某市の地域青年会にて、曹洞宗の寺族様を対象とした精進料理研修会が行われ、講師を務めてまいりました。 前日から現地入りするか迷っていましたが、今冬はずっと雪が降らず、おそらくこのまま雪なしだろうという楽観的観測により...
季節の精進料理

低カロリー低コストのコンニャクカルパッチョ!

◇こんにゃくカルパッチョの魅力と特徴 カルパッチョはもともと生の牛ヒレ肉を薄切りにし、ソースをかけたイタリア料理です。イタリアの画家、ヴィットーレ・カルパッチョが好んでいたとか、生誕誕500年イベントで画風である赤と白...
季節の精進料理

手作り精進生麩_平成30年春彼岸のお供え精進料理膳

「大徳寺麩」も類似した手順で作られますが、煮る前に下ゆでする過程などが加わり、また味をしっかり内部まで浸みさせるために日数をかけて煮詰め、内部まで色がついた濃い味の仕上がりとなります。今回はそこまで味を染みさせることはせず、煮物として美味しく頂ける調理過程を紹介しました。 大徳寺麩が商標登録されているからか?大徳寺麩と似た麩がさまざまなネーミングで売られています。禅定麩とか・・私が師事した典座老師はこの調理法を「精進麩」と呼んでいたので敬意をこめて私もその名称を受け嗣いでいます。 同様の麩を「利休麩」と呼ぶ場合をみかけますが、和食では利休麩というと、胡麻をちらした生麩か、千利休が茶会で出した焼麩のお菓子を指す場合が多いので、私個人はこの麩を利休麩と呼ぶのは誤用ではないかと思います。
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