パスタ

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季節の精進料理

和の試み_精進納豆ソバパスタ

 納豆とソバは相性が良い食材です。ふつうのお蕎麦に、納豆を載せて食べても美味しくいただけますが、今回は少し工夫してパスタを試してみました。ソバの少しヌメッとした食感と枯れた風味が納豆ととてもよく合います。そして同じくヌメリ気がある長芋とえのきを加えた和風のソバパスタです。  ソバを油で炒めることはあまりしませんが、意外とよくなじみます。オリーブオイルでも良いですが、ソバの場合普通のサラダ油や大豆油など和の素材から作った油の方が良いように感じます。  ゆでたあとさらに炒めて加熱するため、あまり柔らかくゆでない固めの状態の方が良いです。干しソバのゆで時間は製品によって異なりますが、指定時間の8割くらいのゆで時間にとどめて少し堅めにゆであげます。あるいは食べ残して固くなった前日のソバをリサイクル利用しても良いでしょう。  フライパンの中で具とソバを混ぜる際、あまり何度もかき混ぜすぎるとでんぷん質がとけて麺がボロボロになってしまうため、煮汁を多めに加え、トングを使ってサッと混ぜるようにします。味が薄く感じる方はエノキを炒める際のしょうゆの量を増やして下さい。 
季節の精進料理

梅とみょうがの和風パスタ

 暑い日が続いています。例年ですと8月になれば徐々に暑さも落ち着きますが今年の日中の暑さは半端じゃない厳しさです。熱中症にならないようにかなり気をつけて屋外作業をしていますが、それでも軽い頭痛や手足のけいれんなどに苦しんでいます。汗びっしょりになった作業服は昼休み中にすぐ乾くので良いのですが・・・発汗量もものすごく大量で、水分と、同時に塩分やミネラルを補充しないと身体がもちません。  食欲もガクンと落ちる暑さの中、梅干しを使った和風パスタがお薦めです。梅のすっぱさが食欲を刺激して美味しくいただくことができます。また、ふだんは塩分控えめが推奨されるご時世ですがこれだけの発汗量だと気にせず多めの梅干しをいただくことができます。  精進料理らしく、梅干しの種も簡単に捨てずに昆布ダシですすいで味付けに利用します。胡瓜やみょうがは炒めすぎず、シャキシャキした食感を残すように油をからめる程度に炒めます。梅干しの塩分はものによってかなり違うため、しょうゆや塩の量は適宜加減して下さい。  手間をかけて仕上げた手作りの梅を使えば、その味わいもひとしおです。
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