乗り越えなくてはいけない壁

この春、近くのお寺でご高齢になられた現住職の引退式と、新住職の就任式が行われます。


1年ほど前からいろいろと準備が進められており、私も微力ながらお手伝いしているのですが、式典まであと1ヶ月半となり具体的な準備が本格化してきました。

今回は儀式を行う本堂の配置替えや道具の準備などを行うため数日通いましたが、なにせ先日の雪で本堂の前は屋根から落ちた雪の山。写真では伝わりにくいかも知れませんが、正面玄関付近に木製の傘のような物が見えると思いますがこれはお寺の大提灯を掲げる傘で、地上から3mくらいのところにあります。
その傘のあたりまで積もった雪山の高さは2m以上あり、本堂の正面玄関から不要な大道具を運び出してかたづける予定でしたがこの雪山のせいでかなり苦労しました。まさに、「乗り越えなくては先に進まない立ちはだかる壁」でした。

住職の就任式というのは住職とお檀家さんたちが力を合わせ、長い時間をかけて困難を乗り越えながら準備を進め、ようやく式典当日を迎える文字通り一世一代の大行事です。
その道のりは大概平坦では無く、曲がり角有り、山有り谷有りになる場合が多くなかなか思うようには進まないものです。今回ご住職も相当ご苦労なさっているご様子でした。
式典までの道のりそのものが、ありがたい修行です。

良い就任式になるように最後までお手伝いしたいと思います。

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