管理主宰者・典座和尚

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禅寺の修行

新到掛塔式

修行道場の一年間は、大きく四つの期間に分けることができます。 解間(げあい)が三ヶ月、次に制中(せいちゅう)が三ヶ月。これが年間二回あります。
禅寺の修行

志を胸に

春。草木が芽生える始まりの季節。世間でも会社や学校などで多くの新しいスタートが切られます。同じく、春は禅の道場にとっても節目の季節。修行を終えた者が道場を後にし、かわって新たに志を抱き禅の道に第一歩を踏み出す修行僧が上山する季節です。 ...
禅寺の修行

お香について その2

前回の続きです。 お香にも色々ありますが、我々僧侶が使う天然物の多くは東南アジア諸国が原産です。木の樹脂が様々な作用の末、長い年月をかけて生み出す物で、香りの宝石ともいわれます。一例を挙げると、倒れた木や切られた木が自分を守るためにな...
禅寺の修行

精進料理に国境なし

数日前からフランスの禅僧、M師が研修のためにここ永平寺別院僧堂にやってきました。
季節の精進料理

わらびのおひたし

春は山菜の季節です。山菜の苦い味が春らしくていいですねえ。 今の時代、年間を通して新鮮な野菜が手に入りますが、かつては冬期には根菜類や、保存した野菜しか口にいれることができず、冬は慢性的なビタミン不足になりがちでした。春に芽生える山菜...
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